昔の三味線の楽曲がお楽しみいただけます
- 小唄徒然草1
腕守り あの日から 四万六千日 河水 江戸祭 - 小唄徒然草2
つゆの晴れ間 筆の傘 夕立やさっと 夕立や田を 涼み舟 - 小唄徒然草 番外 NHK_FM「小唄て綴る隅田の流れ」
障子舟 たまくらや 夕焼け 川開き - 小唄徒然草3
川風 祭 お祭佐七 夏景色 御祭礼(日吉さん) - 小唄徒然草4
浦漕ぐ舟 上汐 夏の雨 佃流し 勢い肌(神田祭) 六段くづし - 小唄徒然草5
都どり 雨やどり(六下り) 雨やどり 橋渡し 遠花火 水たまり さてもやさしや雷殿は - 小唄徒然草6
夏の雨 土手に飛交う 二人一緒 廻り灯篭 河太郎 山中しぐれ 露は尾花 満月や - 小唄徒然草7
虫の音 秋の七草 館山 萩桔梗 二人が仲 - 小唄徒然草 番外 歌舞伎小唄1
さつまさ 髪結新三 散りかかる(権八) 三千歳 四条の橋 おかる 定九郎 木小屋 浦こぐ舟 花の雲 春霞ひくや 辰五郎 うらぶれし 夕霧(冬編笠) 吉三節分 十六夜清心 - 小唄徒然草 番外 歌舞伎俳優の唄う小唄 初代 中村吉右衛門丈
四条の橋 お互いに 元日や 心でとめて 主さんと 酒呑めば やりさび 字余り都々逸 - 小唄徒然草 番外 歌舞伎俳優の唄う小唄 17世中村勘三郎丈
初出見よとて 二人万才 夜ざくら 春がすみ 空や久しく おたがいに 晴れ雲 筆の傘 秋の七種 四条の橋 主さん 除夜詣 - 小唄徒然草 番外 新派1
浜町河岸 青柳の糸より 大雪 - 小唄徒然草 番外 新派2
日本橋(上) 日本橋(下) - 小唄徒然草8 過去の春日派の名人達1
小唄 桃太郎 上汐 子年春春日万歳 宵は月にも 四条の橋 ぬれてみたさ 上り下り この先に むらがらす 番ひはなれぬ 粋なからす - 小唄徒然草9 過去の春日派の名人達2
春日とよかよの糸
春日三番叟 どうした拍子 無理な首尾 涼み舟 お蝶夫人 明けの鐘 降る雪 人目の関 云わぬは云うに おしるし 情もしみる あちらはあちら - 小唄徒然草 10 小唄・春日会二代目会長と
三代目会長の演奏
小唄 おさらい帖
竹は八幡 手枕や どうぞ叶えて 羽織着せかけ 派手な由良さん 春風が誘う 春風がそよそよ 人に知られて 一人寝 ひも鏡 ほととぎす(自由自在) 無理な首尾して 柳橋から 夕立 よりを戻して 梅一輪 打水 逢いたい病 あつさしのぎ 梅に鶯 書き送る かの人 - 小唄徒然草11 有名な方が春日派に在籍
山田五十鈴さん・市丸さん
元日や主の笑顔 梅と松とや 茶のとがか 川風に 虫の音を 雪のだるま 除夜の鐘 柳橋から しのぶ夜 八重一重 紅梅 空や久しく 五月雨に(池の) せかれせかれ 目見得そめし 心でとめて 水の出花 葉桜や 色気ないとて 秋の七草 彼の誰やら 番いはなれぬ 野暮な屋敷 - 小唄徒然草12 オーケストラとコラボした小唄
吉三節分 幻保名 お富 お夏可愛いや お七 木枯らしが、一つ - 小唄徒然草 13 初代春日とよ津満の小唄
小唄徒然草 14 初代春日とよ津満の小唄
小唄徒然草 15 初代春日とよ津満の小唄
小唄徒然草 16 初代春日とよ津満の小唄
さなぎだに 里をはなれし 桜見よとて 雪はしんしん 雪のあした(居続け) 目見得そめし めぐる日 時雨して 志賀の唐崎 人は好きずき 一人寝 引き潮 久松よ すきや縮 待ちわびて(遅い) まじらまじら 紅梅 紺の前だれ こぼれ松葉 心でとめて このように ござれや あけぼの 浅黄ぞめ 秋風誘う 逢うは別れ 逢うてうれしや 咲いた桜 早やふけて 春雨に(ぬれた同志) 春雨に(口舌) 春風がそよそよ 当代めずらし 土手に飛び交う 散るはうき 地廻り おりよくも お前と一生 わしが在所 からかさの からくり かねて手管 夜桜や 竹に雀(品よく) ぞめき つれないと 涙かくして 梅が枝さん 浮世とは 浮気うぐいす うがいのあと うぐいすの うそのかたまり 残る暑さ 柳橋から ままならぬ - 小唄徒然草17 清元梅吉作曲の小唄
傀儡師 わかれ路 色の世界 人に言えない ひょうたん 時たま逢うのを 鶯の(梅屋敷) 浴衣に青く(白百合) せせらぎの(さざんか) 雨聞くや(茶の花) - 小唄徒然草・別冊 寒い日に弾きたくなる小唄
凍る夜 - 小唄徒然草18 清元梅吉作曲の小唄
昔おもえば 殿様がえる 牡丹灯籠 かまわぬ 小指をかむくせ お世辞 柳かげ 恋のあこがれ 橋 魚河岸 - 小唄徒然草 19
1、吉三節分『三人吉三廓 初買』 2、浦こぐ舟 3、木小屋 - 小唄徒然草19 栄芝の会・黙阿弥の男達
三千歳 心して鶴次郎 湯島境内 お祭り佐七 吉三節分 辰巳の左褄 浦こぐ舟 - 小唄徒然草20
栄芝の会・小唄歳時記 1月_門松に 2月_梅は咲いたか 3月_春雨に口説 4月_夜桜 5月_紫のゆかり 6月_ほととぎす自由自在 7月_廻り灯籠 8月_苗売り 9月_忍夜は 10月_権現堂(切れてくんな) 11月_時雨して 12月_年に一度の - 小唄徒然草21 栄芝の会・近松の女
01_今日一日(梅川) 02_当代めずらし(おさん茂兵衛) 03_網島心中(小春) 04_曽根崎心中(お初徳兵衛) 05_夕霧(夕霧伊左衛門) - 小唄徒然草22 春日とよ家元の若かりし頃の唄声です。
勧進帳 与三郎 佐七 夕霧 - 小唄徒然草23 春日とよ家元の若かりし頃の唄声です。
雪の朝(あした) 雲にかけ橋 からくりの 葉桜や 八重一重 - 小唄徒然草24 春日とよ家元の若かりし頃の唄声です。
空や久しく 春風が誘う 二人が仲を 今朝の別れ 宵の口舌 濡れてみたさ - 小唄徒然草25 春日とよ家元の若かりし頃の唄声です。
夕立や ここは住吉 晩に忍はば わしに逢いたくば - 小唄徒然草26 春日とよ家元の若かりし頃の唄声です。
涙かくして さつまさ 逢うて別れて 色気ないとて - 小唄徒然草27 春日とよ家元の若かりし頃の唄声です。
心でとめて ままならぬ 向う通るは 木枯し - 小唄徒然草28 伊東深水作詞小唄特集
美人画の四季 手古舞(春) 指(夏) 築地明石町(秋) 雪積む宵(冬) - 小唄徒然草29 伊東深水作詞小唄特集
信濃屋(お半長右衛門) 通り魔(吉田草紙庵・曲) 鳥辺山(春の淡雪)(千紫千恵・曲) 初松魚(はつがつお)(杵屋六左衛門曲) 日本橋(春日とよ・曲) 辰巳の左褄(清元寿兵衛・曲) 愚痴(ぐち)を舞ふ~冬灯~(杵屋六左衛門・曲) - 小唄徒然草30 芝洲好みの小唄 パート1
お梶(藤十郎の恋) お園(艶容女舞衣) ほたる茶屋(杉浦翠女 詞.曲) - 小唄徒然草31 芝洲好みの小唄 パート2
浦里(明烏夢泡雪) 影法師(春日とよ稲 曲) 信濃屋(桂川) - 小唄徒然草32 芝洲好みの小唄 パート3
夜遊び(春日とよ年・曲) 櫓下(春日とよ年・曲) 落人の色香(梅川忠兵衛) 可愛お方 - 小唄徒然草33 芝洲好みの小唄 パート4
お 染(よしない・言いたいことも 含む) 花の明け暮れ 雨やどり 暁の鐘 - 小唄徒然草34 春日とよ年お師匠さんが作曲
深川三題 初詣(伊東深水 詞) 通り雨(伊東深水 詞) 夜遊び(伊東深水 詞) - 小唄徒然草35 [「深川七場所」について ]
小唄 夜遊び(伊東深水・詞)~櫓下(小林栄・詞)~夜遊び(伊東深水・詞) 「仲町育ち」 小唄 仇情八幡祭 - 小唄徒然草 番外編 深川三題
初詣(伊東深水 詞) 通り雨(伊東深水 詞) 夜遊び(伊東深水 詞) - 小唄徒然草36 唄・春日派家元 春日とよ一代記
深川三題 1、春日野 2、逢いたい病 - 小唄徒然草37 唄・春日派家元 春日とよ一代記 連載2
★ 朧夜や ★ 無理な首尾してわくせき ★ 黄楊の櫛 ★ あちらはあちら ★ 降る雪に - 小唄徒然草 別版5月・5月に教えたい小唄2
深川三題 五月雨に池 - 小唄徒然草38 小唄春日派・家元 春日とよ一代記 連載3
情もしみる (昭和3)無理な首尾してわくせきと(福美) (昭和4)あちらはあちら(福美) (昭和5)情けもしみる(福美) - 小唄徒然草39 「お祭り」の小唄をまとめてみました。
01_江戸祭り 02__三社祭 03_祭 04_神田祭(勢い肌) 05_日吉さん - 小唄徒然草40
住吉(すみよし) - 小唄徒然草41「吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲の小唄をシリーズでお届け致します。
小唄 一の谷 小唄 辰五郎(め組の喧嘩) 小唄 蝶千鳥 - 小唄徒然草42 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲2
吉三節分 本調子 浦こぐ舟 本調子 木小屋 二上り - 小唄徒然草43 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲3
三千歳 本調子 上野の鐘 本調子 蛇山 三下り - 小唄徒然草44 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲4
宵の謎 本調子(藤十郎の恋) 幻保名 本調子(花にかくれて) 緋鹿子 本調子(弁天小僧・浜松屋) - 小唄徒然草45 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲5
勧進帳 本調子(月の都) 青柳の糸より 本調子(仮名屋小梅) 長兵衛(阿波座烏)鈴ケ森 二上り - 小唄徒然草46 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲6
綱渡り(評判、評判)二上り 落人の見るかや 本調子 おちこちに(助六)本調子 - 小唄徒然草47 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲7
橋渡し 三下り 通り魔 三下り 嫉くのは野暮(君が罪) 二上り - 小唄徒然草48 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲8
草紙庵三番叟 末広(又は白扇) 散りかかる 権八 - 小唄徒然草49 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲9
曲独楽(雁首の) 中洲から(中洲の春) 楽屋を抜けて - 小唄徒然草50 吉田草紙庵(よしだそうしあん)作曲10
玉蜀黍(夕べの暑さ) さび鮎(灯を消して) 網島心中(鐘がなる) - 小唄徒然草51 春日とよ家元作曲集1
春日三番叟 ほしの 明けてめでたき - 小唄徒然草52 春日とよ家元作曲集2
打ち水 春日野 逢いたい病 梅一輪 - 小唄徒然草53 春日とよ家元作曲集3
桃の花 読み流す 言わぬは言うに 言いたい事も お染+よしない+言いたい事も - 小唄徒然草54 春日とよ家元作曲集4 とよ家元の舞踊小唄
稲妻 笠森お仙 柳屋お藤 - 小唄徒然草55 春日とよ家元作曲集5 とよ家元の舞踊小唄
夕霧 お祭り佐七 おその